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2006年4月25日 (火)

皇帝の復活

ミハエル・シューマッハの復活に涌いたサンマリノGP
最後までアロンソとのバトルは手に汗握るものがありました。両チームのセカンドドライバーを見てみるとマッサは序盤、アロンソを押さえる事に成功し最終的には4位入賞とセカンドドライバーとして十二分の働きでした。一方のフィジケラは予選の戦略ミスから11番手からのスタートで8位入賞と最低限の仕事をしたって感じです。残る4強の2チームはというとマクラーレンはモントーヤ3位、ライコネン5位と2台W入賞で1人は表彰台を獲得したのですが何か盛り上がりに欠けるというか印象薄~って感じ、HONDAは相変わらずの予選番長ぶりを発揮!バトン、バリチェロともピット作業の際のミスにより順位を落とし予選2位・3位が最終的には7位・10位…って残念ですがこのチームにはやはり根底的に何か欠けているものがあるとしか思えません。
TOYOTAに関してもラルフ9位、トゥルーリはリタイヤ(今だ0ポイント)と精彩を欠いたレースでした。HONDA、TOYOTA両チームに言えることなのですが良いときと悪いときの差が激しすぎる!コンストラクターズを取れるチームというのは最悪なときでも最低限の仕事が出来るチーム(今回のマクラーレン的)なのだと思います。SUPER AGRUIもダブルリタイヤと言うことでちょっと小休止状態といったとこでしょうか?

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Vフォー・ヴェンデッタ

12本目「Vフォー・ヴェンデッタ」TOHOシネマズ市川

解説: 第3次世界大戦後のイギリスを舞台に、孤高のテロリスト“V”が国家に立ち向かう近未来スリラー。『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟が製作と脚本を手掛ける。第3次世界大戦後、ファシズム国家と化したイギリスで、夜の街で秘密警察に捕まったイヴィー(ナタリー・ポートマン)は、仮面の男“V”(ヒューゴ・ウィービング)に救われる。国を憎み、恐怖政治を憂う“V”は、国民を暴君の手から解放する野望をイヴィーに打ち明けるが…

革新的な映像(ただナイフのシークエンスはよかったです)を控えファシズム国家と民衆との対立を色濃く出したメッセージ性を強い作品の為、正直もっと複雑な話だと思っていたのですが意外とわかりやすい話で最後まで楽しめました。「V」ことヒューゴ・ウィービングの声と優雅な動きによる存在感にはただただ圧倒されるばかりの上、ナタリー・ポートマンもスキンヘッドによる熱演でより深みのある話にしたのだと思いますが、内容的には日本人の私たちには馴染むの薄い内容なので単純にマトリックス的アクションを期待していくと肩すかしをくらうのは確かだと思います。残念なのはもう少し「V」の過去を描いてくれればより国家との対立理由が明確になったと思います。また終盤のクライマックスである民衆が「V」のマスクをつけて行進するシーンを観たとき、シリアスな場面なのに一瞬百人スミスを思いだしてしまいおかしくなってしまいました。

私の評価:★★★★

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2006年4月22日 (土)

自転車通勤日記vol.002「街の自転車屋さん」

久しぶりに自転車ネタで、昨年の秋より自転車通勤を初めて早7ヶ月。スタート当初は1時間ちょっとかかっていた通勤時間も今では約50分と確実にスピード&筋力UPしております。体重の方もピーク時に8●kgあったのが7●kgとおよそ10kgの減量、ジーパンもワンサイズ下に戻ったのですが最近は減少も落ち着いてきた様で…ちょっち頑張りどころです。
さて、皆さんはスポーク折れたことありません?
週4・5日、約30km近く走るとやはり消耗も早いようでスポーク折れまくりです。2本ほど折
れたのでちょっちカバーしながら走っていたのですがやはり他のスポークに負担がかかっ
たみたいでその後、立て続けに1…2…3本ってことで今回も会社近くの自転車屋さんへ
Let'sGo!自転車屋さんというより自転車部品屋さん?みたいの感じのお店で「エウレカセブン」レントンのおじいさんが物腰柔らかくした感じのおじいさんが1人で切り盛りしているここの特徴であり魅力は安さとおじいさんそのもの!!以前、パンクというかタイヤが切れちゃった時も自転車の話をしてくれながら修理してくれたのですが「巧い・早い・安い」(どっかのキャッチフレーズみたいですが)パンクについても水回りはしたくないとのことでチューブ交換になるんですが値段がなんと500円!(パンク修理だって600~800円が相場なのに!)その時はタイヤ交換もチューブを含めて2000円台でした。今回は後輪のスポーク全差し替えと付け根部分の部品交換も含めてなんと3000円!!今回は修理を頼んでいる間、一度会社に戻ったのでそんなに話はできなかったのですが、いつまでも元気に頑張ってほしいです。

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2006年4月12日 (水)

SPIRIT

11本目「SPIRIT」TOHOシネマズ市川

解説: 「HERO」「LOVERS」を手がけたプロデューサーのビル・コンが、「HERO」に続きジェット・リーとのコラボレーションで放つアクション巨編。武道に憧れて天津一の挌闘家になったフォ(ジェット・リー)は、その高慢な人格が災いして、悲劇のどん底へと突き落とされてしまう。すべてを捨て流れ着いた辺境の村で農夫として働き始めた彼は、本当の強さとは何かを悟るのだが、そんな彼に史上初の異種挌闘技戦が待ち受けていた…

最近のジェット・リーの作品は「キス・オブ・ザ・ドラゴン」や「ダニー・ザ・ドッグ」「HERO」などアクション一辺倒ではなく、ストーリー上の表現方法としてアクションをうまく使っている感じがします。もちろんアクションに関しても序盤の天津一をめざしての様々な流派との戦いの数々は一昔前のカンフー映画を見ているようで正にジェット・リーの独断場といった感じでスリリングかつスピーディなアクションと展開していくのですが、本来メインであるはずの対中村獅童戦をはじめとする異種格闘技戦の方がおまけのように感じられました。これがジェット・リー最後のマーシャルアーツ映画とは思いたくありません。まだまだ頑張ってほしい!映画の内容的には3.5~4といったところなのですが主題歌があまりにもマッチしていない為、残念ですが星は3つです。

私の評価:★★★

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真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章

10本目「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」有楽町スバル座

解説: 1983年の誕生以来、読者から絶大なる支持を受け続け、「北斗の拳」が、“真救世主伝説”シリーズとして映画化!世界大戦による核戦争後の近未来。800年の歴史を持つ究極の暗殺拳・北斗神拳の伝承者ケンシロウは、救世主と呼ばれる道を歩み出す。一方、北斗を離れた長兄のラオウは、武力と恐怖による支配こそ、この世界に新しい秩序をもたらすと信じ、ケンシロウとは真逆の道を歩き出していた…

ストーリー的には原作やTVアニメ版のファンに向けて造られている為、初見の方に不親切な部分があるのですが普通に楽しめます。柴咲コウさんの為に作られたであろうレイナのエピソードに時間をかけた為、サウザーが聖帝として生きようとした理由(これではただの悪人です)やリンやバットのエピソードが削られた感があります。噂の声優陣も阿部寛は以外とあってる?って気もするのですが・・・ラオウはやはりまずいでしょう、トキ、シュウ、サウザーは各声優さん達が新しい像を作ることに成功していることを考えると…尚更残念です(いい役者さんなのに)あと最大の疑問は世紀末でもない(TITLEからもはずれてましたが)今、何故「北斗の拳」なのか?やはりパチスロとかで人気があるからかなって勘ぐりしてしまいました。

私の評価:★★★

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2006年4月 2日 (日)

王者の風格

想像以上に盛り上がったオーストラリアGP

スピンあり、クラッシュあり、セーフティーカーが入ること4回!そんな波乱のレースをうまくリードして優勝したのは開幕戦を制したチャンピオン、ルノーのフェルナンド・アロンソ!とくにセーフティーカーが抜けた直後のバトンとのサイド・バイ・サイドは見事の一言・・一方ポールスタートHONDAのバトンは徐々に順位を落とし5位走行中のファイナルラップ、エンジンブローで10位完走扱い(次戦ペナルティ回避の為、ポイントを捨ててまでゴールしなかったとの噂も)。気になったのはフェラーリ・シューマッハ!クラッシュでリタイアしたのですがそれまではトーロロッソに追われるしまつ、マッサもリタイヤしフェラーリは全滅!開幕戦のあの勢いはどこに・・・このままずるずるはいってほしくないです。

SUPERAGURIの佐藤琢磨は一時12位を走行!本家HONDAのバリチェロやレッドブルのクルサードなどの優勝経験豊富のベテランたちをピットインまでしっかりブロック!前戦同様ファイトあふれるレースを見せてくれました。いよいよ次戦からヨーロッパラウンド。今まで以上に熱い走りを見せてほしいです!!

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ホンダドライバーの明暗

昨年まで開幕の舞台となったオーストラリアGP

ポールポジションは開幕から3→2→ポールと一つずつ順位を上げてきたHONDAJ.バトン。決勝も4→3位ときているから今回は2位・・・ってことは彼は優勝できないのかな?2・3位にはルノー勢、4・5位にはマクラーレン勢とバトンvsルノーvsマクラーレンといったとこでしょうか・・・じゃあHONDAのバリチェロはというと第一ピリオドでまさかの脱落の17位、赤旗中断もあり最後のアタックで井出にひっかかってしまい、今年の予選システムにやられてしまった感もあったのですが3戦(とりあえず予選)を終えて決勝、予選とも全てバトンに完敗!(マシントラブルやエンジン交換等ありましたが)まだまだチームやマシン、タイヤになじんでないのもありますが言い訳していましたよね・・・チームは彼の貴重な経験やチームリーダーとしての力を期待していたはずなのに、もがけばもがくほど泥沼のように感じます。まぁまだ3戦(とりあえず予選)なので結論を出すのはまだ早計とは思うのでしっかり見極めたいと思います。

一方のSUPERAGURI佐藤琢磨はチームメイトの井出がノートラブルながらスピンなど空回りする中でトラブルを抱えながらもしっかりと走りきり、エース(テールエンダーですが)としての役割を果たしました。

明暗分けたHONDAドライバーでありHONADA新旧セカンドドライバーといった予選でした。予選結果←はこちら

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